捨てる神あれば拾う神あり

query_builder 2022/01/21
ブログ
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この格言、今はあまり言わなくなりましたが、みなさんはこの格言の意味をどのように解釈されますか?
私は「困難の中にあっても拾ってくれる神はいるから心を強く持ちなさい」と10年ぐらい前まで単純な意味と思っていました。
しかし、最近この言葉の意味はものすごく深い真理を表している言葉ではないかと考えるようになりました。そして現在の社会にはズッシリ重い言葉でもあります。
この世は理詰めの世界です。
「原因と結果の法則」が充満した世界ともいえるのかもしれません。そして現在は「自然淘汰」の時代<世の中で役に立つものは残り、役に立たないものは消える> 
極論かもしれませんが、世の中で何の役にも立たない人間は、この世界をつくった神からみたら不要な存在にみえてしまうということでしょう。
つまり<捨てる神あれば拾う神あり>とは強烈な自然淘汰を意味する言葉なんですね。
でもちょっと見方を変えれば「なかなか頑張っているなあ、よし力を貸してやろう」と神様に拾われ助力していただけるのは、この世界で世の為、人の為に頑張って生きてる人だという事になります。
何をやってもうまくいかない、波乱や障害ばかりと嘆いている人は、まずは自分の能力を世の為人の為に使っているかを考えてみましょう。
もしかしたら一生懸命がんばっているけど目的が我意我欲を満足させるだけだったりしていないでしょうか。
我欲をほどほどにして学んだり働いたり家事をすることは運をよくする大前提と言ってもよさそうです。
自分の天分を生かした仕事で、世の為人の為ということを忘れずに一隅を照らすことができれば神に拾われるのでしょうね。


タロットの[死神]ですが、このカードはよく見ると全てを滅ぼしているわけではありません。
人の為に生きているもの我欲がないものは遠くに見える船にのせて次元の高い世界へ連れていってくれるのです。
この死神は捨てる神であり拾う神でもあります

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