陰陽五行と健康
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2022/08/09
ブログ
「陰陽五行」の考えをもとにしている四柱推命・風水では気の流れが悪いと、その箇所は固くなると考えます。
この理から「陰陽五行」では死の状態とは「気」が流れなくなり死後硬直がおき冷たくなった状態としています。
例えば腰の「気」の流れが悪い人は腰が固くなります。「陰陽五行」では腰から下が陰で腰から上が陽とみます。陰が上の方にくると悲しくなりますし陽が下の方まで降りてくると足先がホテッテ眠れなくなってしまいます。つまりこの陰陽のバランスがとれていれば体調は良好という事です。
そして「北枕」にすると電流の流れは一番正常になり生体磁場の流れが整うと考えるので体調をくずしたら寝るときに南北にそって正確に寝る、腰が悪い人は南北の縦の線に合わせて腰が真横になるようにして寝ると「気」の流れが良くなり徐々に回復していきます。
内蔵関係が悪い人も南北にそって正確に寝るようにして通常の治療をうけていれば調子はよくなっていきます。
出来れば南北がじゃっかん狂っているような場所があるので寝起きする部屋の南北線はしっかりと把握しておくといいと思います。この狂いが大きい場所に寝ているとジワジワと衰弱していくか慢性疾患をもつことになるので注意してください。
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