人生の春夏秋冬をよみとく

2025/03/13

ブログ

昔は占うとき「わたしはどういう星の下に生まれたのでしょうか」という言葉をよく聞きました。「四柱推命」は誕生した瞬間の「気」の波動レベルが生年月日時間の４つの柱それぞれに影響し、あなたの先天運を支配する神星が生まれると考えています

神星象意から自分の中に眠る未知な部分をみつけだし、いろいろなアングルから隠れている自分を探し出すのです。この神秘のプログラムを紐解くことで自分を知り、周りの人を理解することによって人生の流れが見えてきます。そしてその年・その月の「気の流れ」を観ていくことで、どう行動していくべきかを推理していく「人生の羅針盤」的な働きをする、「占いの帝旺」とよばれる占いです。

青年期・壮年期において足元（人脈・体とココロの安定・資金力など）を固めずに状況に振り回された状態で猛進していくのはさながら何の情報もなく台風が間近に迫った大海に小船で出港するがごとくではないでしょうか。「四柱推命」による鑑定は、たとえ小船であっても安全な方法と出港時期を教えてくれます。そういった意味から「占い」を“信じる信じない”はさておき、社会にでて間もない若い方にはぜひ一度四柱推命による運命・運勢看命を受けて客観的に自分というものを見つめておく事をお勧めします

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